最後の晩餐です。
今までのお店で一番豪華なんだよと説明をいただきました。本当に恐縮です。本来であれば最後は日本側が接待するのが筋なのですが、そうはさせてくれませんでした。
ただただ料理を羅列します。
野菜炒め
サツマイモのペーストを丸めたもの
鴨肉(あー、美味しかった)
茄子です。
これはウナギをお茶の葉で炒めた料理です。ウナギは蒲焼きに限ります。
こんにゃくかと思ったら麺でした。
トウモロコシの粉を練って、あげたものです。煮たような料理がブラジルのポレンタですね。
回鍋肉(ホイコウロウ)。毛沢東の大好物で健康のため食べないようにと言われたという料理です。
銀杏とアスパラ。あいます。
今回の料理の中のメインディッシュだそうです。青宝魚、この一皿で300元。ヒラメの一種では無いかと思います。確かにとても美味でした。
チンゲンサイを使った野菜炒め
豆腐を使ったスープ(ようやくトマトスープから脱却!)
中に何も入っていません。小麦粉に油を混ぜて練って丸めてふかしたものだそうです。茶色はかるくあげてあるのではないかな?表面がパリっとしていました。いずれもコンデンスミルクをベタべたつけて食べます。
飲茶が続きます。水晶餃子。きれいです。
カボチャのスイーツ。美味しいんだ。たくさん食べた後でも甘いものは。
饅頭の中には木の実を作った甘いものが
蒸しパン。さっぱりした甘さで良かったです。
太麺がまだ続きます。
飲み物はバドワイザーと白酒
鴨の血を固めたプディングが入ったちょっと辛いスープ。臭みもなく美味しいのですがお腹が。
蓮の実が入ったお餅、油であげています。
何かのスイーツだったけど、チョコではなかったです。
トウモロコシが入った飲茶