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> 第一回北農研サイエンスカフェ「クラークの丘から」
無事に終了いたしました。
いただいたアンケートをまだ読んでいないので、参加された方々の評価はまだ分かりませんが、個人的にはとても満足しています。5時前からM姫さん、発表者の岡崎さんと三人で打ち合わせをはじめ、6時には別のスタッフの人達も集まって会場設営とかになりました。 7時開催。「野菜の健康診断」というタイトルはなんかとても優しい感じのタイトルですが、内容はもっと奥深いものです。 生産ー消費ー環境の三極を常に考えた農業を行わなければ駄目なんだということを熱く語られていました。 様々な成分、環境要因などを分析していき、全てを統合してその特徴をプロファイリングしていくという手法です。犯罪捜査に用いられているようなテクニックがいかされています。 新潟は今では美味しいお米の主産地ですが、一昔前にはトリマタギと呼ばれるようなお米しか作られていなかったそうです。その中から運もあるのでしょうが、コシヒカリが生まれてきた話を紹介していました。 コシヒカリは肥料のやり過ぎ禁物なのですが(何でもそうですが、特に弱いという意味で)、それが逆に味の良さにつながっていったということで、環境要因と成分、品質、生産を考える一つの例として紹介してもらったのが楽しかったです。 何度もの打ち合わせにもめげず、丁寧な説明をしてくれて本当に感謝感激です。 第2回、第3回と続けていければと思っています。 ![]()
タイトル : 【サイエンスカフェレポート】第一回北農研サイエンスカフェ..
北農研の窓からのブログ記事としてアップされました. アグリ系のサイエンスカフェ,広がっていくといいなあ. 北海道バイオレポート2009にも出ていた,ジャガイモそうか病の遺伝子診断に基づ いたシステム開発の話や,さっぽろサイエンス観光マップに紹介されたことのある バイオトイレの話など,興味ある話題はたくさんあります....more ご盛会おめでとうございます. アグリバイオのサイエンスカフェ,これまでにあったもので敢えて近いものを探すとすればバイオカフェもしくはバイオeカフェあたりになるのでしょうか.でも,社会の中の農業研究を考える機会かというと,テーマも焦点も微妙に違っているので,今回の北農研サイエンスカフェが継続的に行われ,つくばや他地域にも波及効果がおよぶことを期待しております. お料理と写真に夢中でアンケートを見るのを忘れてましたね。。。 アンケート用紙も間違って持ってきてしまいました。月曜日にPDFでお送りします。 皆さん、満足してくださったようですよ。 「クラークさんの質問に対する受け答えの上手さと、会のアットホームさと、進行の分かりやすさと面白さんに感激です。ゲームすごかったです。」 「新しい分析手法(プロファイリング)は参考になった。」 「こんなにも為になるお話を聞けるとは正直思っていなかった。」 などなど、コメントをいただきました。 Tachibana様 コメントありがとうございます。農業試験場からの発信ということで特色をうまく出されば良いなと思っています。そのことが自分たちの研究の進め方にも間違いなく大きな意味があると思います。 M姫様 本当にありがとうございました。コメント楽しみですね。 もっといろんな人に内容を知ってもらいたいですね。 DVD作成中です。 DVD楽しみにしております! you tubeで流したい?! 2003年5月の北農研は「双方向性のあるコミュニケーションの場」なんて考え方は全くなくて、親分がコンセンサス会議を既にやっていたにもかかわらず、PA(当時はアクセプタンスって言ってた)で十分だという姿勢で市民説明会を行っていた。アグリカフェ。隔世の感がある。もっとも、2004年3月にお目にかかった緑提灯提唱者の丸山副所長(当時)は、私が言う「対等な形での市民と研究者との対話」に耳を傾けてくれた。今は立場上色々難しいS藤さんも、2004年秋には場に参加するようになってくれた。・・・・ しかし、北農研発のカフェが立ち上がったのは、北大が大事な人材を失ったおかげかな。 ところで北18条界隈に、「アグリカフェ」ってカフェがあるの御存知ですか。入ったことないのですが。 M姫さんへ DVDはどの程度まで頑張ろうか迷っています。 画像はどうしても編集に時間がかかってしまうのでちょっと面倒です。 あすてろいど様 双方向のコミュニケーションは研究者に絶対に必要だと考えています。 これはもしかすると、自分たちにとっても新しい評価軸になってくれるのではないかと考えているからです。とかく農学研究は業績が出にくく論文勝負になってしまうと太刀打ち出来ないこともあります。そこに市民の方々からの評価という新しい指標をいつかは持ち込めないかなと考えています。もちろん、このようなアウトリーチをやっていると市民の皆さんの感心、意見などは本当に厳しい内容も多いです。生半可な気持ちでは駄目なのも確かです。 市民の側からの評価を付け加えることを可能にしたなら、拍手喝采です。 消費者協会や生協にも、「知り・考え・意見し・対話し・行動の変革につなげる」という意識が芽生えてきています。ある人たちとそういったことをやろうという意味で研究会が今日急にできました。このように言ってくれる人たちを待っていたので(ゆるやかな働きかけのみしていた)、涙が出るほど嬉しかったです。名称は「五徳の会」といい、これは第二次です。第一次は2003年に作ったので。 今日の食の安全安心委員会傍聴を終えた後、ある委員の方から、こう言われたのです。「双方向双方向って言ったって、言葉じゃ何とでも言える。やらなくっちゃ話にならない。研究会作れませんかね」 できますよ。ということで、作ることを宣言しました。4月中に第1回を開きます。そのほかに、色々仕掛けを考えていますので、シナノ様よろしくお願いいたします。 あすてろいど様
実際に動き始めているのですね。どんな仕掛けなのかはわかりませんが、情報発信をよろしくお願いいたします。 |
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