それこそ開発されてすぐからずっと使っているサードパーティのユーティリティーがあります。Default folderといい、
St. Clair Softwareが開発しているものです。この間Leopardに完全に対応しました。とてもグッドです。
色々便利な機能があるのですが、今回一番気に入ったのはファイルの内容がかなり広範なソフトで作成したファイルに対しても添付したりする際にその最初のページが分かるということです。例えば、ファイルをメールなどに添付する時に、Default folderの機能が働いていないと
とこんな感じですよね。もちろん、画像ファイルの一部などは純正の状態でも確認することが出来ますが、Default folderを使うと
とキーノートでも大丈夫です。doc, pdf, jpg, ai, xls, html...なんでもござれでした。(
ファイルメーカーは駄目だったけど)
添付したり、別のファイルに貼付けたりしてしまう前に確認できるので無茶苦茶助かります。ファインダーから直接ファイルを覗く機能もついていていいです。
回し者ではなく、シェアウェア料金をずっと払って来ているユーザーとしての意見でした。